北条南中日記
地域発見学習学年発表会 ~1年生~
12月23日(月)に、1年生が地域発見学習学年発表会を開催しました。「ふるさとを知る」というテーマのもと、北条の歴史・文化・自然・産業などについて、生徒たちが設定した課題を探究するため、生活圏である北条地区での調査活動や体験的な学習を行いました。そして、ふるさと北条の良さを知り、SDGsの視点も踏まえながら、よりよい地域づくりについて考え、発表することができました。1年生の発表、聴く態度も素晴らしく、ずいぶん成長した姿が伺えました。
校内掲示 ~季節を感じる創意工夫~
今日はクリスマスイブ。明日はクリスマスです。アメリカから来られたALTの先生が、英語でコツコツと時間をかけて手作りの創作物を作成し、掲示してくれています。内容は、アメリカのクリスマスの飾りつけのこと、サンタさんが家に来てもらえるように、クリスマスの伝統的な料理等です。クリスマスは、一年で一番華やかで楽しいイベントの一つです。家族や友人と集まり、美味しい食事を囲んで過ごす時間は、心に残る特別な瞬間となることが良く分かります。
校内を回っていると南中生は、美術・生活文化部で制作してくれた季節を感じる掲示黒板や、各学年の南中生の思いや、先生方の心を込めた掲示が数多く見られます。「環境は人を変える」という言葉があります。日々の南中生の成長に役立っており、改めて創意工夫して制作しているみなさんに感謝したいです。
プロの音楽家の方が来校!! ~2年生大感動~
12月20日(金)、2年生を対象に「愛媛県歌いつごう日本の歌開催事業」を行いました。声楽とピアノ、2名のプロの演奏家の方をお招きし、音楽のよさや美しさを実感する良い機会となりました。
はじめに、生徒たちも知っている曲を含めて3曲を披露してくださいました。体育館中に響き渡る美しい歌声、ピアノの演奏に生徒たちは見入っていました。
続けて、発声方法を教えていただいたあと、少年の日記念集会で合唱する歌の歌唱指導をしていただきました。体を大きく使った発声方法や、歌詞に込められた思いを歌で表現する方法を、たとえ話を用いながら面白く教えてくださいました。プロの方の一言で、生徒たちの歌声が大きく変わることに驚きました。
今回教えていただいたことを、少年の日記念集会の記念合唱で生かせるように今後も練習を重ねていきます。
【生徒の感想より】
・私たちが分かりやすいように、基礎の部分から身振り手振りを交えてわかりやすく教えてくださいました。「ほらね、」のところを意識して、これからも精一杯練習します。
・体育館で一人で歌ってあんなにも響くとは思わなかったので、最初に聞いたときは驚きました。今日最後に歌った時は、言われたことを意識して前よりうまく歌えたと思います。
・最初に歌声を聞いたとき、体育館中にソプラノの歌声が響き渡ったのでびっくりしました。ピアニストの方とアイコンタクトを取りながら演奏をしている姿がかっこいいと思いました。相手に感動を届けられる歌を歌うには、”土台”と”一体感”が大事なので、それに気を付けて歌いたいと思います。
合同学習会 ~小中連携~
12月19日(木)合同学習会が粟井小で開催されました。粟井小に徒歩で到着すると元気な小学生の皆さんが出迎えてくれて、再会を喜び合いました。午前中は大五木材様のご協力を得て、様々な木を使ったおもちゃで体験遊び『木で遊ぼう』を満喫しました。午後は風船バレーボールで小中学生が4チームに分かれて対戦!小学生に対しては取りやすいようにパスを出してあげる優しい中学生には成長を感じた一場面でした。この冬一番の寒さでしたが、会場は一日中笑顔と温かい優しさに包まれました。
薬物乱用防止教室 ~ 1年生 断る勇気 ~
12月18日(水)薬物乱用防止教室が開催されました。
薬物乱用の危険性を知り、「手を出さない意志、断る勇気」を持つ気持ちを育成するために例年開催されています。講師は、本校の学校薬剤師 河野 覚治郎様でした。違法薬物についてだけでなく、生徒にとって身近な問題になりつつある市販薬の乱用(オーバードーズ)の危険性や、エナジ-ドリンクの過剰摂取が身体に及ぼす影響について、正しい知識を分かりやすく説明していただきました。
「薬物は、大切な人やもの、将来の夢や健康な心身など、全てを奪ってしまう」というお言葉もあり、講話後には「もしも自分が誘われてしまっても、絶対に断らなければならない」、「今日教わったことをしっかりと覚えておきたい」という生徒の声も聞かれました。
薬物乱用は、自分の人生だけでなく、自分の周りの人たちの人生も変えてしまう可能性があることを忘れずに、自分のことも人のことも大切にできる南中生であってほしいと思います。